たった5分!偏差値爆上がりの朝ルーティン

こんにちは、じゅんです!

 

あなたは朝の時間を

活用できていますか?

 

起きるのに

精一杯で寝ぼけながら

学校に行っていませんか?

 

これを知らなければ

毎日、朝の貴重な時間を

無駄にしてしまいます

 

勉強の効率が下がり

テストの点数が

上がらなくなります

 

朝に勉強する

習慣をつけることができず

試験本番で

失敗してしまいます

 

これを知れば

朝の時間を

効果的に使うことができ

 

短時間の勉強で

効率よくテストの点数を

上げることができます

 

さらに、

朝に勉強する習慣がつき

試験本番でも

力を発揮することができます!

 

この脳のゴールデンタイムと

言われる朝をうまく使った

ルーティンとは

 

①カーテンを開ける

 

②冷たい水を一杯飲む

 

③前日の復習をサッとする

 

以上です!

 

カーテンを開け

日光を浴び、

冷たい水を一杯のむことで

体が活動し始めます

 

このときに

前日の復習を5分ほど

行うことで脳が活性化し

より記憶に定着します

 

朝が苦手な人は

起きたらすぐにカーテンを開け

日光を浴びるとこから

始めてみましょう!

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございます!

 

 

 

 

 

この方法で7割以上取れない人は見たことがない

こんにちは、じゅんです!

 

あなたはいま

模試で7割とれていますか?

 

それとも

思うように点数が取れず

悩んでいますか?

 

これを知らなければ

模試で点数が取れずに

不安になります。

 

志望校合格!なんて

夢のまた夢、、、

 

周りの友達は

みんな合格してるのに

自分だけ不合格。

 

ライバル達に

差をつけられて

めちゃめちゃ焦る。

 

こんな状態では

志望校に合格なんて

できません。

 

これを知っていれば

模試で7割なんて

すぐに取れるようになります。

 

これまで

悩んでいたのが

ウソのように点数も上がり、

 

志望校合格も

もう目の前です。

 

さらに、

まわりのライバルとも

差をつけることができます。

 

もともと人間は

1,2回しただけでは

覚えられないほど

バカなんです。

 

例えば、

街中ですれ違った人

など

 

1,2回見たり、

経験しただけでは

ほとんど覚えていないですよね?

 

そんな私たちが、

必ず7割以上取れるように

なるためには

 

ズバリ

問題集を7回繰り返すことです!

 

「え、7回なんて

できるわけないじゃん...

そんなのムリ!」

 

そう思いますよね?

でも安心してください!

 

これから

簡単に7回繰り返す方法を

ご紹介します。

 

○1,2回

問題と答えを読む

 

○3,4回

問題を見て考えてから答えを見る

 

○5回

ここで初めて自分で解く

 

○6,7回

間違えたところだけを解く

 

 

これだけです。

 

4回目までは

ペンを持つ必要もありません。

 

誰にでもできるので、

今日からやって、

7割以上取りましょう!

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございます!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

20:8:2の法則

こんにちは、じゅんです!

 

 

いすにすわり、

机に向かって

2時間集中して勉強!

 

あなたはいま、

そんな勉強をしていませんか?

 

これを知らなければ

あなたは効率の悪い

勉強を続けてしまいます

 

毎日勉強しているはずなのに

成績が伸びない

 

気づけば周りと差がついて

不安な気持ちになる

 

周りに追いつくために

睡眠時間を削って勉強し

体調を崩してしまう

 

こんなことをしていては

志望校になんて合格できません

 

しかしこれを知っていれば、

効率の良い勉強をすることができ

 

短い勉強時間で

どんどん成績が上がり

 

周りのライバル達と

差をつけることができます

 

自分自身にも

余裕ができ

志望校にも合格できます

 

今回ご紹介する勉強法は

世界的に有名な

コーネル大学の教授が

オススメしている方法です!

 

その方法とは

 

①20分間、座って勉強

 

②8分間、立って勉強

 

③2分間、休憩

 

これを繰り返し行うだけです!

 

立ったり座ったりすることで

脳の血の巡りが良くなり

効率の良い勉強ができるようになります!

 

勉強は長時間すれば

いいものではありません!

 

短い時間で

効率よく勉強すれば

周りと差をつけることができます!

 

ぜひ今日から

効率の良い勉強を

していきましょう!

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございます!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

成績が上がる参考書の選び方!

こんにちは、じゅんです!

 

あなたがいま使っている

参考書は自分に合っていますか?

 

友達が持っているから、とか

なんとなくで選んでいませんか?

 

これを知らなければ

あなたは自分にあった

参考書を選ぶことができません。

 

あなたに本当に必要な

参考書を選ぶこともできず、

 

受験の直前に

参考書を変更することになり

時間の無駄です。

 

勉強の効率も落ち

ライバル達にも差をつけられてしまいます。

 

これを知っていれば

あなたは自分のレベルに

あった参考書を選ぶことができます。

 

あなたに必要な参考書を

選ぶこともでき、

成績がどんどん上がります。

 

さらに勉強の効率も上がり

ライバル達に差をつけ

東京理科大学も現役で合格できます。

 

参考書を選ぶコツは

自分のレベルにあったもの

自分に必要なもの

を選ぶことです。

 

自分のレベルにあったものを

選ぶ理由は

 

自分のレベルにあっていないと

勉強の効率が落ちます。

 

さらに

自分の実力を過信したり、

逆に自信を失ったりします。

 

そのため絶対

自分のレベルにあったものを

選ぶ必要があります。

 

自分に必要なものを

選ぶ理由は

 

行きたい大学の

受験科目を考える必要があるためです。

 

どんなに使いやすい参考書でも

行きたい大学のレベルを満たしてなければ

意味はありません。

 

そのため絶対

自分に必要なものを

選ぶ必要があります。

 

そこで今回は

あなたが絶対に失敗しない

参考書の選び方を紹介します。

 

その方法とは、

 

1.自分が受験する

 科目の参考書を

 1科目につき3冊選ぶ

 

2.本屋に行き

 1で選んだ

 参考書の表紙と目次を見る。

 

3.興味の湧いたページだけを読む

 

4.3冊の中で

 興味の湧いたページが

 最も多かったものを選ぶ

 

 

これだけです。

 

 

1〜4をしっかり守れば

あなたは参考書選びで

絶対に失敗しません。

 

まずはいま使っている

参考書が自分のレベルに

あっているか確かめるだけでもいいです。

 

または

自分が行きたいと考えている

大学の受験科目を

調べるだけでもいいでしょう!

 

 

もしまだ参考書を

持っていなければ

ぜひこの方法で選んでみてください!

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

 

勉強するならここ!

こんにちは、じゅんです!

 

あなたはいま

どこで勉強していますか?

 

家ですか?

それとも

学校ですか?

 

これを知らなければ

勉強にも集中できずに

時間を無駄にします。

 

ほかの誘惑にまけて

勉強をしなかったり、

 

勉強が計画通りに

進みません。

 

そんな状態では

ライバルに差をつけられて

東京理科大学なんて

夢のまた夢です。

 

しかし、

これを知れば

もう時間を無駄にすることは

ありません。

 

勉強に集中できて

成績はみるみる上がります。

 

ほかの誘惑にまけることも

勉強が計画通りに進まないことも

もうありません。

 

ライバルたちにも

差をつけて、

東京理科大学

現役で合格できます。

 

ミシガン大学の研究によると

勉強場所を変えると

記憶力が40%アップすることが

わかっています。

 

つまり

自分の部屋からリビングに

移動するだけでも

効果はあります。

 

しかし、

それだとあんまり

変わった気がしないと

思うかもしれません。

 

なので今回は

特にオススメの勉強場所を

3つ紹介します!

 

 

カフェ

 集中を手助けする

 コーヒーもあるため

 「なんか集中できないなあ」というときに

 オススメです。

 

図書館

 静かな環境で

 勉強がしやすいです。

 

 ほかの人も集中しているため

 自分も自然と集中することができます。

 

公園

 つい「えっ?」と

 思ってしまいますが、

 

 イリノイ大学の研究によると

 太陽光や程よい雑音により

 ほかの場所より

 集中力が2倍になることがわかっています。

 

今回紹介した場所は

誰でも利用できるので

ぜひ利用してみましょう!

 

ですが、

勉強場所を変えるということが

もっとも大切なので

 

今日は勉強場所を

自分の部屋からリビングに

変えてみましょう!

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

 

頭をよくしてくれる飲み物!

こんにちは、じゅんです!

 

あなたは

テストの点数が低くて

恥ずかしい思いをしたり、

友達にバカにされたことはありませんか?

 

これを読まなければ

あなたはこのまま

バカにされ続けます。

 

テストが

返ってくるたびに

恥ずかしい思いをします。

 

頭のいい友達を

うらやましいと思いながらも

生まれつきだ、と諦めてしまいます。

 

勉強してるはずなのに

成績が上がらなくて

勉強がイヤになってしまいます。

 

しかし、

これを知れば

友達にバカにされることは

もうありません。

 

テストが

返ってきても

友達に堂々と点数を

見せることができます。

 

頭の良い友達のことを

うらやましいと思うこともありません。

 

成績もどんどん上がり

勉強も楽しくなります。

 

勉強には

勉強法ももちろん大事ですが、

 

実は、勉強のときに飲む

飲み物を大切なんです。

 

今回は

その勉強の効率を上げる

飲み物についてお話しします!

 

 飲むと注意力と記憶力が

 向上することが

 イギリスの大学の研究で証明されています。

 

ココア

 飲むと認知機能が

 アップすることが

 コロンビア大学の実験で

 分かっています。

 

コーヒー

 コーヒーに多く含まれる

 カフェインは記憶力と集中力の

 両方を高めてくれます。

 

紅茶

 集中力を高めるだけでなく

 リラックス効果もあることが

 アメリカの大学の研究で明らかになっています。

 

勉強するときは

これらの飲み物を

積極的に取り入れてみましょう!

 

さっそく

飲み物を準備して

勉強をしてみましょう!

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございます!

 

 

 

 

ハーバード流 集中する方法!

こんにちは、じゅんです!

 

あなたはいま、

授業に集中できていますか?

 

集中して

授業を受ければ

成績は上がる

 

でも集中したくても

集中できない、

 

そう思っていませんか?

 

これを知らなければ

あなたは授業に集中できずに

先生に注意されるでしょう。

 

授業の内容が

わからずに復習と予習の

時間が長くなります。

 

授業はちゃんと

聞いてるはずなのに

なぜか理解できない。

 

集中したいと

思っているのに

集中できない。

 

集中力がすぐ切れる。

 

しかし、

この方法を知れば

 

あなたはいつでも

たった1分で集中できます。

 

授業にも集中して参加でき、

先生にも褒められます。

 

授業の内容も

理解できて

 

復習と予習の

時間も短くなります。

 

「集中力が切れる…」と

悩むこともなくなります。

 

テストのときも

すぐに集中できて

友達からも「すごい!」と

言われる存在になれます。

 

あなたは

集中力の仕組みを

知っていますか?

 

と言われても

考えたこともないですよね。

 

実は集中力は

脳で作られる

やる気ホルモン」が

関係しています。

 

この「やる気ホルモン」は

好きなものや好奇心により

分泌されます。

 

また「やる気ホルモン」が

分泌されるとストレスが

少なくなりリラックスできます。

 

この適度な緊張と

程よいリラックスとの

バランスにより

集中力が高められます。

 

今回、紹介する方法は

あのハーバード大学

効果が証明されています。

 

その方法とは、、

 

1.鼻から4秒かけて息を吸う

 

2.7秒息を止める

 

3.8秒かけてゆっくり息を吐く

 

4.1〜3を4回繰り返す

 

これだけです。

 

たったの1分ほどで

できます。

 

これだけで

「やる気ホルモン」が

分泌され、集中できます。

 

かんたんな方法なので

集中したい時に実践してみましょう。

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございます!