成績が上がる参考書の選び方!

こんにちは、じゅんです!

 

あなたがいま使っている

参考書は自分に合っていますか?

 

友達が持っているから、とか

なんとなくで選んでいませんか?

 

これを知らなければ

あなたは自分にあった

参考書を選ぶことができません。

 

あなたに本当に必要な

参考書を選ぶこともできず、

 

受験の直前に

参考書を変更することになり

時間の無駄です。

 

勉強の効率も落ち

ライバル達にも差をつけられてしまいます。

 

これを知っていれば

あなたは自分のレベルに

あった参考書を選ぶことができます。

 

あなたに必要な参考書を

選ぶこともでき、

成績がどんどん上がります。

 

さらに勉強の効率も上がり

ライバル達に差をつけ

東京理科大学も現役で合格できます。

 

参考書を選ぶコツは

自分のレベルにあったもの

自分に必要なもの

を選ぶことです。

 

自分のレベルにあったものを

選ぶ理由は

 

自分のレベルにあっていないと

勉強の効率が落ちます。

 

さらに

自分の実力を過信したり、

逆に自信を失ったりします。

 

そのため絶対

自分のレベルにあったものを

選ぶ必要があります。

 

自分に必要なものを

選ぶ理由は

 

行きたい大学の

受験科目を考える必要があるためです。

 

どんなに使いやすい参考書でも

行きたい大学のレベルを満たしてなければ

意味はありません。

 

そのため絶対

自分に必要なものを

選ぶ必要があります。

 

そこで今回は

あなたが絶対に失敗しない

参考書の選び方を紹介します。

 

その方法とは、

 

1.自分が受験する

 科目の参考書を

 1科目につき3冊選ぶ

 

2.本屋に行き

 1で選んだ

 参考書の表紙と目次を見る。

 

3.興味の湧いたページだけを読む

 

4.3冊の中で

 興味の湧いたページが

 最も多かったものを選ぶ

 

 

これだけです。

 

 

1〜4をしっかり守れば

あなたは参考書選びで

絶対に失敗しません。

 

まずはいま使っている

参考書が自分のレベルに

あっているか確かめるだけでもいいです。

 

または

自分が行きたいと考えている

大学の受験科目を

調べるだけでもいいでしょう!

 

 

もしまだ参考書を

持っていなければ

ぜひこの方法で選んでみてください!

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!