最も効率の良い勉強時間!

こんにちは、じゅんです!

 

あなたはいま、

どのくらい効率よく

勉強できていますか?

 

とりあえず

長い時間勉強すれば良い

なんて思っていませんか?

 

勉強をするときに

必要なのは

時間よりも効率なんです!

 

これを読まなければ、

限られた時間を

無駄にすることになります。

 

予習と復習に

時間を取られ、

勉強が思うように進みません。

 

効率の良い勉強をしている

ライバルにどんどん差をつけられます。

 

これを知れば、

もう時間を無駄にすることはありません。

 

短時間しか勉強してないのに

今までよりも成績が上がります。

 

ライバル達にも差を

つけることができ

東京理科大学

現役で合格できます。

 

あなたは

短期記憶」と「長期記憶」に

ついて知っていますか?

 

これは普段

あなたがしている

記憶の種類で、

 

短期記憶では

少しの間しか記憶できず、

 

長期記憶では

長い時間記憶することができます。

 

つまり、勉強では

短期記憶よりも長期記憶することが

重要なんです。

 

では、どのようにして

長期記憶をしていくのかというと、

 

短時間に頻繁に

勉強をすることによって

長期記憶が形成されることが

これまでの研究で明らかになっています。

 

今回紹介する

短時間集中型学習」は

あのメンタリストのDaiGoさんなど

多くの専門家が認める勉強法です。

 

その方法とは、

 

・25分の勉強と5分の休憩を繰り返す

 

・明確な目標を立てる

 

たったこれだけです。

 

25分という

短い時間で勉強することで

集中力が増します。

 

さらに、

「化学のmolの計算をする」

というように具体的な目標を立てることで

なにをすればいいか明確になります。

 

今すぐ

「短時間集中型学習」を

実践して東京理科大学

現役で合格しましょう。

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございます!

 

 

 

 

脳のゴールデンタイム

こんにちは、じゅんです!

 

あなたはいつ勉強していますか?

 

朝ですか?

それとも

夜ですか?

 

これを知らなければ

あなたは勉強に1番良い時間を

無駄にすることになります。

 

そのままでは、

勉強の効率も悪いままで

 

脳も活性化しないまま

勉強することになります。

 

勉強しないといけないと

わかっているのに

頭が働かない、

なんてことになります。

 

これを知れば、

効率の良い勉強ができ

脳も活性化します。

 

集中力が高まり

勉強に1番良い時間を

使うことができます。

 

さらに短い勉強時間で

より効果を発揮します。

 

脳のゴールデンタイムとは

ズバリです!

 

人の脳は

朝起きてから2時間

もっともクリエイティブな力を

発揮することが

研究により明らかになっています。

 

これは人の脳は

寝ている間に記憶が整理され

新しい記憶を吸収しやすくなるためです。

 

そのため

朝に勉強を行うことで

より記憶に定着しやすくなります。

 

今回、脳科学者の

茂木健一郎さんが語る

本当の脳のゴールデンタイムについて

おはなしします。

 

その本当の脳のゴールデンタイムとは、

 

 

朝食を取った後の

30分です!

 

この時間は

「真のゴールデンタイム」といわれ

勉強に最も適した時間です。

 

短時間でいいので

明日の朝からさっそく

脳のゴールデンタイムを活用しましょう。

 

そうすれば

みるみる成績は上がり

東京理科大学にも現役で合格できます!

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございます。

 

 

 

 

暗記では負けない!最強の暗記法!!

こんにちは、じゅんです!

 

突然ですが、あなたは暗記は得意ですか?

 

それとも暗記が苦手で諦めてますか?

 

この方法を知らなければあなたはこのまま暗記を諦めたままです。

 

そんな状況では、受験は勝ち抜けません。

 

さらにライバルにもどんどん差をつけられます。

 

しかしこの方法を知れば

あなたは暗記で負けなしになります。

 

暗記科目では

ライバルに差をつけて

東京理科大学現役合格も目の前です。

 

あなたはなぜ自分が暗記が苦手かわかりますか?

 

と言われてもピンときませんよね。

 

暗記が苦手な人のほとんどは

 

①覚えられない、と思っている

 

②覚えたつもりになっている

 

この①と②の特徴を持っています。

 

「①覚えられない、と思っている」人は

 

一度に

たくさんのことを

覚えようとする傾向にあります。

 

覚える量を

「これくらいなら覚えられる」

という量にして確実に覚え、

自信をつけることが大切です。

 

「②覚えたつもりになっている」人は

 

暗記を一回やって

終わりという人が多いです。

 

これでは

いつまでたっても

覚えることはできません。

 

自分で覚えているかテストして、

覚えるまですることが大切です。

 

 

今回は暗記が苦手な人でも

簡単に真似できる

小分け暗記法を紹介します。

 

1.「10個1セット」で暗記する

 

2.テストで10個すべて正解したら

 次の10個にすすむ

 

3.50個覚えたら総復習テストをする

 すべて正解したら次の10個にすすむ

 

4.1〜3を繰り返す。

 

これだけです。

 

この「小分け暗記法」は

人の脳の忘れやすさを

利用した暗記方法です!

 

繰り返しテストをして

思い出すということを

繰り返すことで脳に定着します!

 

今すぐ実践して

暗記を得意にしましょう!

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございます!